【キモチ戦予告】
— マギアレコード公式 (@magireco) 2020年11月2日
11月9日17:00より、イベント『キモチ戦 陥るはターコイズの耳』を開催いたします。
キモチ戦では、個人での前半戦とグループでの後半戦に分けられます。
また、本イベントより「お任せ編成」「キモチ戦戦力」を改修いたします。
詳細はゲーム内お知らせをご覧ください。#マギレコ pic.twitter.com/1MUF3G6tCD
少し前に告知されていたキモチ戦が、2020年11月9日より開催されます。
キモチの属性は闇で、Charge後ダメージとBlastダメージが弱点とのこと。
3月に開催された『キモチ戦 振動するアクアマリンの踵』のような仕様ですね。
キモチ戦としてのルールは前回とほぼ変わらず、最初の2日間で稼いだポイントに応じてグレードが割り当てられ、残りの3日間はそのグレード内のグループで戦うものです。
前述の通りキモチの属性は闇で、Charge後ダメージとBlastダメージが弱点とのことなので、Charge&Blastで立ち回ることを要求されます。
キモチ戦開催告知と同時に実装された「十咎ももこ シスターver.」は「Charge消費無し」を持つため非常に有利に立ち回れることでしょう。
まあ、無くても多分グレードSにはなれます。
ハードルはかなり上がると思いますが……
初期レア度が星3以下の魔法少女の中で、光属性のトリプルブラスト持ちはいませんが、Blastの枚数が多いからと言って有利になるとは限りません。
というのも、10前後Chargeした後にコネクトを用いて攻撃することになるため、火力を出す魔法少女よりもコネクトを発動する魔法少女のほうが重要になります。
Charge攻撃時に千歳ゆまなどのBlastドローを発動するつもりならば、むしろ攻撃役のBlast枚数は少ないほうが有利になります。
初期レア度星3以下で攻撃力が高い「美国織莉子」と「加賀見まさら」はBlast1枚なため、今回のキモチ戦と高相性かもしれませんね。
特に加賀見まさらは精神強化が攻撃的なため、基礎攻撃力が織莉子に劣るものの、そこそこ有利に立ち回れる気がします。
初期レア度星3以下にCharge役は複数人いるため、魔法少女よりもメモリアの質を要求されるかもしれませんね。
Charge&Blast戦法が有効だったアクアマリン戦の記事も是非参考にしてくださると嬉しいです↓
真っ黄ウスたちの力を見せてやれー!
ファイナルタルトで殴ってるだけでS行けないかなぁ